テーマ:野外観察

Helwingia japonica ハナイカダ(花筏) [寺家ふるさと村]

ハナイカダ ハナイカダ(花筏、Helwingia japonica)はモチノキ目に属する落葉低木。別名、ヨメノナミダ(嫁の涙)。北海道南部以南の森林に自生する。葉の上に花が咲くのが特徴である。 クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。 形態 落葉性の低木で、高さは2m程度、太くはならない。若…
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Hylodesmum oldhamii フジカンゾウ(藤甘草) [寺家ふるさと村]

フジカンゾウ(藤甘草) マメ科 Desmodium oldhamii 名前は、この葉が漢方に登場するカンゾウ(甘草)や イヌカンゾウ に、花が フジ に似ることから 遠目には ヌスビトハギ や アレチヌスビトハギ とそっくりだが、背丈は1mを超え、葉も大きな羽状複葉。 実も ヌスビトハギ とそっくりだが…
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Salvia nipponica Miq. キバナアキギリ [寺家ふるさと村]

キバナアキギリ キバナアキギリは、シソ科アキギリ属に分類される多年生、草本の植物。学名はSalvia nipponica Miq.[1][2]。 別名はコトジソウ。[1] 本州から九州の山の木陰に生える[2]。 茎は四角形の断面で、その根本はやや横に這い、高さ 20 - 40 cm になる[2]。茎や花序にはシナ…
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Asarum tamaense タマノカンアオイ [寺家ふるさと村]

寺家ふるさと村は多摩丘陵の南部にあたり、カンアオイ属ではタマノカンアオイが生育している。 カントウカンアオイとタマノカンアオイ  カンアオイの仲間は分布の拡大する速度が遅く、種の分化と地史の関係を考察する上で重要な種である。カンアオイの類は一万年に一キロメートルから三キロメートルと分布の広がりの速度が遅い。そ…
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Kalopanax septemlobus ハリギリ(針桐) [寺家ふるさと村]

ハリギリ(針桐、学名:Kalopanax septemlobus)は、ウコギ科の落葉高木で広葉樹。幹は直立し、高さ10-20m、大きいものは30mになる。別名、センノキ(栓の木)、ミヤコダラ、テングウチワ、ヤマギリなどがある。 概要 日本全土(特には北海道)・朝鮮半島・中国の山地に分布する。若木は枝や樹幹にとげがある…
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reishi mushroom マンネンタケ(万年茸) [寺家ふるさと村]

マンネンタケ(万年茸)は広葉樹の切り株や根の傍などに発生する。霊芝。 霊芝(レイシ、Ganoderma lucidum (Leyss. ex. Fr.) Karst)はマンネンタケ科の一年生のキノコで、形態は系統により様々に変化する。肉質はコルク質様で表面はニスがかけられた様な光沢がある…
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D. quinqueloba カエデドコロ(楓野老) [寺家ふるさと村]

トコロ(野老)は、ユリ目ヤマノイモ科ヤマノイモ属 (Dioscorea) の蔓性多年草の一群。「~ドコロ」と呼ばれる多くの種があるが、特にオニドコロを指すことがある。 ヤマノイモなどと同属だが、根は食用に適さない。ただし、灰汁抜きをすれば食べられる。トゲドコロは広く熱帯地域で栽培され、主食となっている地域もある。日本でも江…
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Carpinus tschonoskii イヌシデ(犬四手、犬垂) [寺家ふるさと村]

イヌシデ(犬四手、犬垂、学名:Carpinus tschonoskii)は、カバノキ科クマシデ属の落葉高木。別名はシロシデやソロ、ソネ。 本州、四国、九州の山野に自生する。高さ15-20m。樹皮は灰白色でなめらかであり、縦に網目模様ができる。花期は4-5月頃、雌雄異花で花序は穂状で下垂する。葉の側脈の間に白い毛が多くあり、…
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holly osmanthus ヒイラギ(柊・疼木・柊木) [寺家ふるさと村]

ヒイラギ(柊・疼木・柊木、学名: Osmanthus heterophyllus)は、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木である。和名は、葉の縁の刺に触るとヒリヒリと痛むことから、「ヒリヒリと痛む」旨を表す日本語の古語動詞(働き言端)である「疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ」の連用形・「疼(ひひら)き・疼(ひいら)ぎ」をもって名詞…
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Quercus myrsinifolia シラカシ(白樫・白橿) [寺家ふるさと村]

シラカシ(白樫・白橿)は、ブナ科コナラ属の常緑高木、いわゆるカシ類の一種である。学名Quercus myrsinifolia (シノニムCyclobalanopsis myrsinifolia)。 名前は、材が白色であることから。樹皮の黒さから「くろかし」の名もある。 ・分布 : 福島県以西、朝鮮半島南部の山地に自生するが…
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P. robusta (Maxim.) Makino カシワバハグマ(柏葉白熊) [寺家ふるさと村]

カシワバハグマ(柏葉白熊)は、キク科コウヤボウキ属の1種。 コウヤボウキ属(こうやぼうきぞく、学名:Pertya Sch.Bip.)はキク科の属の1つ。 特徴 多年草または小低木。葉は互生する。 頭花はすべて両性花で、筒状花からなり、果実ができる。総苞は鐘状で総苞片は多列に並んで瓦を敷き詰めたようにな…
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hooked spike-moss コンテリクラマゴケ [寺家ふるさと村]

コンテリクラマゴケ Selaginella uncinata は、イワヒバ科のシダ植物の1つ。この類では比較的大柄で、それに青みを帯びた葉が美しいので栽培される。中国原産だが、日本では野生化している地域もある。 特徴 常緑性の多年生草本。主茎は地上を横に這って長さ30-60cmに達する。所々に側枝と、その基部から担根…
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Oplismenus undulatifolius チヂミザサ(縮み笹) [寺家ふるさと村]

チヂミザサ(縮み笹、学名: Oplismenus undulatifolius)は、イネ科チヂミザサ属の一年草である。 和名は、葉の形がササに似ていて、やや縮んだようなしわがあることから。 特徴 茎は枝分かれしながら地表を這い、多数の葉をつける。 葉は長さ3-7cmの卵状楕円形で、先端へ向かってやや細まり、先はと…
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Agrimonia pilosa var. キンミズヒキ(金水引) [寺家ふるさと村]

キンミズヒキ(金水引、学名:Agrimonia pilosa var. japonica )は、バラ科キンミズヒキ属の多年草。 特徴 地下の根茎は肥厚する。茎は直立し毛が多く、高さは50-100cmになる。よく分枝し、葉は等間隔に互生する。葉は奇数羽状複葉で5-9個の大小不ぞろいの小葉からなる…
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Impatiens textori ツリフネソウ(釣船草、吊舟草) [寺家ふるさと村]

ツリフネソウ(釣船草、吊舟草、学名: Impatiens textori)は、ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草である。ムラサキツリフネ(紫釣船)とも呼ばれる。 分布 東アジア(日本、朝鮮半島、中国、ロシア東南部)に分布する。 日本では北海道・本州・四国・九州の低山から山地にか…
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Thalictrum minus var.  アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松) [寺家ふるさと村]

アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松、Thalictrum minus var. hypoleucum)とは、キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。別名タカトウグサ(高遠草)。 概要 初夏から秋にかけて、カラマツの葉を思わせる黄緑色の小さな花を枝先に群がるように咲かせることから、「秋カラマツ」の名が生まれたと…
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C. nipponicum var. incomptum トネアザミ(利根薊) [寺家ふるさと村]

トネアザミ(利根薊)はナンブアザミの変種で関東地方に多い。和名はタイアザミ(大薊)。 アザミ(薊)は、キク科アザミ属 (Cirsium) 及びそれに類する植物の総称。標準和名を単にアザミとする種はない。スコットランドの国花。 特徴 葉は深い切れ込みがあるものが多い。また葉や総苞にトゲが多く、…
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madder アカネ(茜) [寺家ふるさと村]

アカネ(茜、Rubia argyi)はアカネ科のつる性多年生植物。分布は中国、朝鮮半島、台湾、日本。日本では本州、四国、九州に分布し、山地や野原、路傍、林の縁などでふつうによく見かけることができる。和名の由来は、根を乾燥すると赤黄色から橙色となり、赤い根であることからアカネと名づけられ…
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Euonymus oxyphyllus Miq. ツリバナ(吊花) [寺家ふるさと村]

ニシキギ属(Euonymus)はニシキギ科に属する、落葉性または常緑性の木本。 概要 葉は対生する。花は緑または黄色で小さくて目立たず、数個が集散花序をつくる。果実はさく果で3-5裂し、割れると赤橙色の仮種皮を持つ大きな種子が現れよく目立つ。種子は鳥に食われて広がるが、種子には毒性があり食用にはならない。…
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Codonopsis lanceolata ツルニンジン(蔓人参) [寺家ふるさと村]

ツルニンジン(蔓人参、Codonopsis lanceolata)はキキョウ科の蔓性多年草。東アジア一帯の森林に生育する。別名はジイソブ(爺のそばかすの意)といい、これは類似種バアソブ(婆のそばかすの意で、花冠にある斑点による)に似てより大きいことによる。 2017年9月23日 横浜市青葉区寺家町…
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D. tokoro オニドコロ(鬼野老) [寺家ふるさと村]

ヤム(英語: yam)、ヤムイモ、ヤム芋は、ヤマノイモ目ヤマノイモ科ヤマノイモ属 (Dioscorea) のうち塊根(芋)を食用とする種の総称。ヤマノイモ属には約600種が含まれる[1]が、そのうち塊根を食用とするのは一部である。 オニドコロ(鬼野老)は、ヤムの一種。雌雄異株。 2017年9月23日 横…
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Bidens センダングサ属(栴檀草属) [寺家ふるさと村]

センダングサ属(栴檀草属、学名:Bidens)は、キク科の1属である。日本ではごく普通に見られる雑草で、種子が衣服につく、いわゆるひっつき虫のひとつである。国外では観賞用のものもある。 センダングサ Bidens biternata (Lour.) Merr. et Sherff 葉は羽状複葉で、花に…
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Aster microcephalus var. ovat ノコンギク(野紺菊) [寺家ふるさと村]

ノコンギク(学名:Aster microcephalus var. ovatus 野紺菊)は、野菊の1つでヨメナに非常に似ている。ただし種内の変異は大きく、同種とされるものにはかなり見かけの異なるものがある。 特徴 地下茎が横に這い、あちこちから枝を出すので、まとまった群落を作りやすい。茎は立ち上がって枝…
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Tricyrtis macropoda Miq. ヤマホトトギス(山杜鵑草) [寺家ふるさと村]

ヤマホトトギス(山杜鵑草) Tricyrtis macropoda Miq. - 関東以西の太平洋側および長野県に分布し、草丈は40-70cmほどになる。花は 2日間で、茎の先に散房花序を伸ばし、晩夏に咲く。花被片は白色で紫色の斑点は大きく、花糸にも斑点がある。花被片が強く反りかえる。 2017年9…
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Toxicodendron sylvestre ヤマハゼ(山黄櫨) [寺家ふるさと村]

ヤマハゼ(山黄櫨、学名: Toxicodendron sylvestre)は、ウルシ科ウルシ属の落葉小高木。 特徴 葉は奇数羽状複葉で、小葉は4 - 6対。両面に毛が散生し、全縁。葉軸の上面にも毛が生える。秋には紅葉する。 雌雄異株で、5月ごろに黄緑色の花をつける。 果実の表面は無毛。 …
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Asiatic dayflower ツユクサ(露草) [寺家ふるさと村]

ツユクサ(露草、学名: Commelina communis)は、ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。畑の隅や道端で見かけることの多い雑草である 朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説がある。英名の Dayflower も「その日のうちにしぼむ花」という意味を持つ。また「…
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Panicled Tick-Trefoil アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩) [寺家ふるさと村]

アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩、Desmodium paniculatum)は、マメ科ヌスビトハギ属の雑草。北アメリカ原産の帰化植物。 果実は4~6個の小節果になるが、ヌスビトハギほど節のくびれが深くない。果実表面にはかぎ状の細かい毛が密生していて、衣服などによくくっつく。 外来種でよく休耕田や埋め立て地に生…
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Bidens pilosa var. pilosa コセンダングサ(小栴檀草) [寺家ふるさと村]

コセンダングサ(小栴檀草、学名: Bidens pilosa var. pilosa)は、キク科センダングサ属の1年草。道端や空き地などに生える雑草。 和名は、センダングサより小さいという意味だが、実際はセンダングサより小型ではない。 特徴 茎の高さは、50-100 cmほど。黄色の頭花は筒状で総苞片は…
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flowering dogwood ハナミズキ(花水木) [寺家ふるさと村]

ハナミズキ(花水木、学名: Cornus florida)は、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。別名、アメリカヤマボウシ。 ハナミズキの名は、ミズキの仲間で花が目立つことに由来する。また、アメリカヤマボウシの名は、アメリカ原産で日本の近縁種のヤマボウシに似ていることから。 秋につける果実は複合果で、赤い。…
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