Sarcandra glabra センリョウ(仙蓼/千両)の実

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園内各所にセンリョウ(仙蓼/千両)の実が熟している。特に写真の個体は見事。下の写真は日光により変色。



センリョウ

センリョウ(仙蓼/千両、Sarcandra glabra(Thunb.) Nakai)はセンリョウ科の常緑小低木。冬に赤い果実をつけ美しいので栽培され、特に名前がめでたいのでマンリョウ(万両)などとともに正月の縁起物とされる。

特徴
高さは50~100cm。葉は対生。花は黄緑色で7~8月頃に咲き、茎の先に穂状花序をつくる。花には花被がなく、花軸に緑色の雌しべが付き、その側面に薄緑色の雄しべが直接出る変わった姿でをしている。果実は液果で10月頃から赤く熟し、翌年2月頃まで見られる。

被子植物であるにもかかわらず、維管束の木部は導管でなく、裸子植物同様の仮導管から構成されている。花の構造の特殊性と共に、この植物の原始性を表す特徴と考えられる。

分布と生育環境
東アジア~インドに分布する。日本では南関東・東海地方~九州・沖縄までの比較的暖かい常緑樹林下に自生している。

センリョウ@Wikipediaより



2018年11月10日
横浜市中区本牧三之谷


関連

Sankeien Garden 三溪園 自然観察会 2018年11月10日
https://sankeien.at.webry.info/201811/article_6.html


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