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zoom RSS Helwingia japonica ハナイカダ(花筏) [寺家ふるさと村]

<<   作成日時 : 2017/09/25 04:02   >>

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ハナイカダ

ハナイカダ(花筏、Helwingia japonica)はモチノキ目に属する落葉低木。別名、ヨメノナミダ(嫁の涙)。北海道南部以南の森林に自生する。葉の上に花が咲くのが特徴である。
クロンキスト体系ではミズキ科に分類されていた。

形態
落葉性の低木で、高さは2m程度、太くはならない。若い枝は緑色で無毛、あまり木質でない。葉は互生、楕円形で長さ6-12cm、楕円形で浅い緑色で柔らかい。その縁は低い鋸歯になっており、それぞれの先端が少し突き出す。
雌雄異株。花は淡緑色で、子房下位、花弁は3-4枚。春に葉の中央に1-2個(雌花)または数個(雄花)の花が咲く。果実は黒い液果で種子を2-4個含む。この液果は甘味があり食べられる。

花の位置について
花とは、本来は一つの枝の先端に生殖用の葉が集まったものであり、芽の出来る位置に作られる。従って通常は葉に花が付くことはない。この植物の場合、進化的には花序は葉腋から出たもので、その軸が葉の主脈と癒合したためにこの形になったと考えられる。
名前の由来は花筏であり、花の載った葉を筏に見立てたものである。

分類
変種として南西諸島にリュウキュウハナイカダ var. liukiuensis、台湾にタイワンハナイカダvar. formosanaが分布する。同属にはH. chinensis、H. himalaicaがあり、中国南部、ヒマラヤに分布する。

参考文献
・北村四郎・村田源、『原色日本植物図鑑・木本編I』、(1971)、保育社
・牧野富太郎、『牧野 新日本植物図鑑』、(1961)、図鑑の北隆館

(ハナイカダ@Wikipedia より)



2017年9月23日
横浜市青葉区寺家町


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ハナイカダ@Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%80


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