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zoom RSS Thalictrum minus var.  アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松) [寺家ふるさと村]

<<   作成日時 : 2017/09/24 16:46   >>

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アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松、Thalictrum minus var. hypoleucum)とは、キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。別名タカトウグサ(高遠草)。

概要
初夏から秋にかけて、カラマツの葉を思わせる黄緑色の小さな花を枝先に群がるように咲かせることから、「秋カラマツ」の名が生まれたとされる。
日本では北海道、本州、四国、九州、南西諸島に、日本国外では朝鮮、中国に分布する。水はけがよい日当たりのよい場所を好み[2]、主に草原や路傍、丘陵地などに生育するが、沖縄島では山地に生育する。
多年草で、高さ60〜130cmになり、茎は直立し上部で枝分かれする。葉は、互生で3出複葉。小葉は円形〜広卵形、扇形など様々で先端は2〜3裂し、長さは約1cm。花期は7〜10月。花序は円錐花序で、茎の頂端に付き、多数の淡黄白色の小花をつける。花弁は無く、花弁のように見える長さ2mm、長楕円形のがく片が3〜4枚付き、開花すると落ちて糸状の雄しべが多数つき、長く目立つ。果実は痩果で紡錘形で枝はなく、長さ約3mmで筋が目立ち、2〜4個ほどが集まる。
なお、奄美大島と沖永良部島の分布については、標本が無く疑問視されている。沖縄島産のものは、北海道〜九州産のものと比べ、高さ15〜30cmと小形であり、生育環境も違うことから詳しい調査が必要であるとされている(沖縄県、2006年)。
カラマツソウに似るが、カラマツソウの花が白色に対して、本種は黄色みを帯びている。
コムギの赤さび病菌の中間宿主植物となっている。



2017年9月23日
横浜市青葉区寺家町


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アキカラマツ@Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%84


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